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AQUAPOLIS製の1/6トンプソンを漸く入手出来ました(飯沼さん、感謝します)。
まず、ケースの外観です。このケースは他のAQUAPOLIS製品と同様に、旭川市にある「ササキ工芸」でレーザーを用いて作成された、極めて精巧な木製ケースです。これだけでもクラフトマン・シップを感じます。
なお、ササキ工芸はリアルな外観を有する木製ゴム銃で有名な会社です。 |
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ケースを空けたところです。
銀製の本体に、弾10発と、20連及び30連マガジンが納められています。なお、ストック等の木製部分は、ハードウッドで作成されたスペシャル・ヴァージョンです。美しい木目が、リアルな外見を見せており、素晴らしい芸術作品と言えます。 |
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マガジンに弾を装填したことろです。下の目盛は、線が1p単位ですので、極めて精確な出来です。 |
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ボルトを引くと、弾が見えます。この後、引き金を引くとボルトが前進し、さらにボルトを引くと弾が排莢されます。 |
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トンプソンの額入パーツを入手しました。各パーツの精密さが分かります。飯沼氏の並外れた技術は驚嘆に値します。 |
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AQUAPOLIS製の1/6のライカ・カメラです。銀製の精密さはミニチュアガンと同じ世界です。 |
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ギミックとして、この様にカメラの沈胴が出来る他、巻上ノブ、シャッター、シャッター・ダイヤルが動きます。 |
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ライカを持つドイツ兵です。このカメラの時代は、二次戦の頃と思われますので、ドイツ軍の将校に持たせてみました。 |
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