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OneSixth氏の新作です。
パッケージの状態で、南部十四年式拳銃と手榴弾です。 |
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南部の外見とカートリッジです。
鋳造ながらシャープな外観です。なお、グリップはクルミ材です。 |
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ボルトを引いた状態です。
ショート・リコイル機構も上手く再現されています。 |
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マガジンを抜く事が出来ます。
薄い金属板から作り上げたもので、内部にスプリングを有しマガジン横のボタンでスライドする事が可能です。
極めて精巧な造りです。なお、マガジン・キャッチ・ボタンもライブです。 |
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下から見たものです。
トリガー・ガードは下にスライドして外れます。 |
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ガス抜きの穴からロッキング・ブロックが見えます(カメラにマクロ機能が無いので写りが悪いので分かり難いですが・・・・)。
一品作品にしか出来ない精巧な造りが素晴らしいものです。 |
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同時に入手しました金属製の手榴弾です。
金属板から叩き出されたレバー類がリアルで、金属の重さが見える作品です。 |
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OneSixth氏から南部用の木製ケースを頂きました。
こうしてケースに収納すると、更に光ります。 |
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OneSixth氏作の金属製手榴弾の量産タイプです(塗装済みのものは特製タイプです)。
1個は既に完成しており、他の2個はキット状態です。銀色の地肌が美しく、このままで保管したいものです。 |
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