三沢航空博物館A

三沢航空博物館-21
T-33の前景です。
三沢航空博物館-22
OH-6ヘリコプターです。
三沢航空博物館-23
これも、操縦席に着座可能です。
三沢航空博物館-24
LR-1です。
三沢航空博物館-25
三沢航空博物館-26
LR-1のコックピットです。これも座れます。
三沢航空博物館-27
こんな風に、野外に展示されています。
三沢航空博物館-28
博物館の入り口です。
今回は、実機に関するものだけレポートしています。
主には、遊んで学べるミニ・アトラクションが多くありますが、今回は省略しました。
三沢航空博物館-29
入口にあるモニュメントです。タイトルは「To the sky with ACT-G!」です。
三沢航空博物館-30
YS-11です。昔は乗りましたね。
三沢航空博物館-31
東北電力が、送電線メンテ用にしようしていた機体です。
三沢航空博物館-32
白戸式朝日号のレプリカです。
三沢航空博物館-33
初の国産機、奈良原式2号機です。
三沢航空博物館-34
航研機です。
三沢航空博物館-35
三沢市のシンボルとなっている、ミス・ビートルのレプリカです。
1931年10月、米国人飛行家クライド・バングボーンとヒュー・ハーンドンの二人は、単発エンジンで単葉機であるミス・ビードル号によって現在の三沢市にある淋代海岸を離陸、太平洋上を無着陸で横断飛行し、米国ワシントン州ヴェナッチ地区に着陸しました。彼らの飛行は世界初の成功を収めることとなりました。
三沢航空博物館-36
三沢航空博物館-37
三沢航空博物館-38
フライト・シュミレータです。
三沢航空博物館-39
多数の模型(個人の寄贈品です)が展示されていますが、先月の地震でガラスが割れ、入れません。
三沢航空博物館-40
博物館の入口に、ミス・ビートルの記念碑が建っています。
三沢航空博物館-41
この博物館は、三沢飛行場(基地)に隣接しており、基地の一部を見る事が出来ます。
この時も、大型ヘリが移動中でした。


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